エミネンスレコードNM巡りの旅 ~Ashmaker Gotblut~
2020年 02月 29日
通常業務。
2弾に続く「ヴァナこれ」多数のご応募ありがとうございました。
そのおかげかここ数日ブログPVも順調に伸び、ついに月10万PVに到達いたしました。
これも日々ご閲覧頂いている皆様のおかげでございます。
これも日々ご閲覧頂いている皆様のおかげでございます。
これからも精進いたしますので、今後ともよろしくお願い致します!
さて、久しぶりの通常業務ですがエミネンスレコードシリーズです。
サービス開始してから17年以上も経つというのに、いまだに初心者さんや
復帰者さんが途絶えることのないFF11。
復帰者さんが途絶えることのないFF11。
大変嬉しいことですね!
これからもずっとずっとサービス続けていってほしいです!
というわけで、初心者さんにも優しいエミネンスから再び始めていきます。
今回のNMは「Ashmaker Gotblut」です。
今回のNMは「Ashmaker Gotblut」です。
うん、さっぱりどこのどなたなのか存じ上げません。
道を歩いていて
「Ashmaker Gotblutさんってどこにいるかわかりますか?」と道ゆくひとに聞かれたら
まったく記憶にないので
「先を急ぎますのでこれで」
と意味不明な理由をつけて、そそくさと逃げるように去る自信があります。
Ashmaker Gotblut(アッシュメーカー・ゴットブルット)
灰塵のゴットブルット。恐るべき高温の炎系魔法の使い手。
大戦時、彼の魔法で焼かれた人間の部隊が、そのまま灰となって
風に消えた、という伝説がある。
(用語辞典より抜粋)
なにそれすごい。
高温の炎系魔法の使い手とかまるでBASTAED!!のダークシュナイダーじゃないですか。
そして焼いた人間が灰になって風に消えたと。
うん、まあ焼けば灰になって風に飛ぶとは思いますが。
人が焼かれて死ぬとか不謹慎ですが、なんてゆうか、普通?w
「即座に」とかあるなら
「よっぽど高温なんだな、すごい」ってなるんですけどねえ。
「即座に」とかあるなら
「よっぽど高温なんだな、すごい」ってなるんですけどねえ。
これ、じゅえの読解力が足りないのかしらw
まあその辺は置いておいて、場所はユグホト岩屋。
前にいった「ゲルスバ野陣営」の「ゲルスバ砦」とは違う方の奥ですね。
まずサンドリアから西ロンフォールに行き、そのままゲルスバ野陣営へ。
ゲルスバ野陣営に入ったら今日はこっちへ。
すると「ユグホトの岩屋」に着きます。
このマップの(G-9~H-9)の周囲のオークとの抽選とのこと。
こんな薄暗いところに「高温の炎系魔法の使い手」が?!
まあ、いつものように「ユグホト(G-9~H-9)のオークは全部ワシのもんじゃー!」作戦です。
・・・・これ雑魚再POP長くねえ?w
ダンジョン扱いだから長めなんですかね。
ひたすら待ちます。
うん、沸きました。
人がいないエリアお約束の一発沸きですね。
・・・ここで疑問が湧きます。
「高温の炎系魔法の使い手」とはどんな魔法を撃ってくるんだろう?
実際に受けてみた。
おい、高温の炎系魔法はどうした。
よし、もういいぞ死ぬが良い。
おまけ:
温泉はええのう・・・・。
誤字、脱字など気を付けてはおりますが、あったらご指摘いただけるとありがたいです。
この攻略を参考にして温泉巡りに興味を持って頂ければ幸いです
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by juelingling
| 2020-02-29 20:05
| ★エミネンスレコード
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